『誰かに決められた生き方でなく自分らしく歩む』
こんにちは(^^)
あなたらしく 生きる道を案内する
尊厳家族コンサルタント Fumiyoです☆
先日、熊本の阿蘇にあるラピュタの道に行ってきましたーo(^▽^)o
そう!有名なジブリの作品、「天空の城ラピュタ」
のモデルとなった山道です!!
今は、熊本震災が起きて立入禁止となっていますが、
ちょっとだけ、見ちゃいました(^^;) アハ
まるで映画の1シーンを見ているようで、めっちゃ感動!!
しかし、そこでは【立ち入り禁止】の看板が!
ガーン(T-T)
《ルールは守るもの》
これが日本に強烈に定着しています。
家庭、職場でも一定のルールの中で成り立っているもの。
集団組織ってところでは秩序も大事ですね。
なので、今日はルールだけに従って生きる辛さのことについて書きます。
以前の私だったら、規則を破ることは絶対にできませんでした。
ルールは絶対守らなきゃいけないもの!!って思ってました。
ルールを破ったら、怒鳴られる、拘束される、常識がないと思われる、バカにされる、だらしない人、殺される、人間失格だ、生きている価値がないと。
なので、誰かが作った道の上だけを
はみ出さないように生きていくことが自分の幸せだと思い込んでました。
人の判断基準は、0歳〜6歳で90%は決まると良く言われますが
生まれ育った環境による影響が大きいことを知りました。
今だから、笑って話せますけどね(╹◡╹)笑
生い立ちを話すと、私は厳しい家庭環境の元で育ちました。
両親の考え、意見にに外れたことをすると、怒られ、叩かれて、蔵に閉じ込められることもありました。
成長するにつれて、自分は悪い子、ダメな子なんだーっ!
私のせいで両親はケンカするんだーっ!、ていつも考えてましたね。。
両親は、私に愛情を沢山注いでくれていたんだなーと
振り返れば分かりますが、子どもの判断基準から観ると、いい子にしなきゃいけない、嫌っているの?となります。
しかし、私がいるから両親はケンカするなど、全く違った思いを持っていたことに気づかされます。
お互いの立場になってみると、幼少期の影響が人間関係において大きく左右していることがわかっちゃいました!
誰かの考えだけに従って生きるのは辛いですよね(*´-`)
かといって、自分の意見だけ主張するだけでは物足りない。
究極に心から繋がれる関係の仲間が欲しい!!!!!
この時代に、自分が自分らしく生きることを選択できる技術が実はあるんです!
ここまで読んで頂いたので、何かのご縁☆
ここで特別に教えちゃいましょ!
タラララッタラーン(o^^o)
その名も、無意識エンジン発見セッション!!!
詳細
http://www.nr-japan.co.jp/service/engine-session
引用:NR Japan ホームページ
私は、全てを引き起こすその原因がわからなくて苦しかった。
幼少期の頃の自己イメージが低すぎて、人に周りに環境に従ってばかりの人生。
それを卒業しました!!
自身が無意識に繰り返すパターンを理解し、それを手放せる状態になれば可能です。
毎日死ぬことばかり、辛いことばかりの考えでなく
生きることが楽しくてたまらない、今ここ感動の世界を手にしてみませんか?
1歩踏み出す勇気をプレゼントします。
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読んでくれてありがとうございました♡